交流事業 :Cultural Exchange Programs

福岡県人会担い手育成招へい事業

福岡県は平成20年より毎年11歳の海外福岡県人会会員の子弟を福岡に招くという福岡県人会担い手育成招へい事業というプログラムがあります。福岡県国際交流センターという福岡県の政府の機関が行っている海外福岡県人会のためのプログラムで、毎年北米はもちろん、ブラジルなど南米からの参加も多くあります。


一旦福岡県に着いた子供たちは、福岡各地の見学や、日本の学校訪問などを通じて、日本に友達を作ったり、日本の社会を体験します。プログラムの様子が海外福岡県人会との交流という福岡県国際交流センターのウェブサイトに載っていますので、ご参照ください。


このプログラムは11歳の子供たちが対象なので、参加するための規定や申し込みについては、子供さんが9歳くらいの時に玉井会長にご連絡ください。

福岡県移住者子弟留学生

これも福岡県国際交流センターを通じて福岡県が海外福岡県人会会員のために行っているもので、会員の子弟を県内の大学などに毎年一年間留学生として受け入れているプログラムです。


過去の受け入れ実績の記録が国際交流センターのウェブサイトに載っていますので、ご参照ください。また留学生の最新情報が、海外福岡県人会のFacebookにありますので、そちらもご覧ください。

Raising the Next Generation  Bring the kids to Fukuoka 

Fukuoka prefecture started a program to invite the next generation Kenjinkai members from all over the world in 2008.  The qualified 11-year-olds who are related to the current  Fukuoka Kenjinkai members visit our HOME.

 

Once the kids arrive in Fukuoka, they go out for sightseeing, participatting in various cultural events, visiting schools and so on.  Please see the pictures of the participating kids having fun in Japan. 

 

Please ask Mr. Tamai for more details.

 

 

 

Relatives' Exchange Student Program

Fukuoka prefecture also accepts qualified exchange students who are relatives of current Fukuoke Kenjinkai members.  The students attend a college or special skill school in Fukuoka for a year.